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						健康な牛からの恵み
					
					
						健康的に育てた牛だからこそ
						ふんの状態もよくなり
						良質な完熟堆肥ができます
						有機農業の高鍋で生まれ
						地元の農家さんにも喜ばれてきた
						天然の有機肥料によって
						皆様の大事な植物がすくすくと育つよう
						願っています
					

健康な牛だから、良質な堆肥に。
“ ふかふか”な土をつくります。
						長期多段熟成方式
								3ヶ月もの間80℃以上の温度でじっくり寝かせ、スクリュー攪拌機にて何度も切り替えしを行い空気を入れながら時間をかけじっくりと乾燥させているため、完熟で匂いがなく、サラサラになるように、さらに細かく粉砕処理を行って堆肥を製造しています。
							微生物の力
								牛ふん堆肥には、1グラムの中に数億個もの目に見えない有効微生物が存在し、植物が吸収しやすいよう有機物を分解するだけでなく、土の団粒化により”ふかふかの土”にします。保水性や肥料もちが良く、新鮮な空気や水が通りやすくなり、根が空気や水分、養分を吸収しやい状態の土になります。
							


 
			 
					プランターでの野菜づくりや
バラの栽培に最適
						
							牛糞堆肥は緩効性の肥料であり、植物質堆肥と比べて肥料効果が高く、鶏糞堆肥と比べて肥料効果が緩やかに長く効きます。そのため、生育期間や栽培期間の長い野菜やウリ科の果菜類(大根やニンジン、かぼちゃ、きゅうり、ズッキーニ、トマト,ナス、メロンなど)の栽培に適しています。また、アンモニア成分が豊富に含まれ、バラの生育に大事な寒肥としても最適です。
						
					牛ふん肥料の使い方
プランターや鉢の土に堆肥を混ぜ込む場合の使用量の目安は10~20%程度、おすすめは牛ふん堆肥を10%程度にして、バーク堆肥や腐葉土など植物性堆肥を20%ほど混ぜ込み用土全体の30%程度を有機物(植物性・動物性堆肥)にすると肥料効果・土壌改良効果がともに高いバランスの良い土になります。
 
				大切に育てた牛を、
郷土の為に最後まで大切に扱う
					
						藤原牧場は宮崎県の高鍋町にある小高い山の上にあり、宮崎県乳用肥育事業農業協同組合とともに”みやざきハーブ牛”ブランドを飼育する他、「命を美味しく食べてもらいたい」という想いから、自社の加工施設や精肉の販売所・レストランの店舗を構え、生産から加工販売まで一貫した事業に取り組んでいます。
					
				 
				 
						ハーブ牧場のめぐみ
							
							
								藤原牧場の有機完熟牛ふん堆肥
有機農業推進の町「高鍋」の大地で“健康な牛づくり”にこだわり専用ハーブ飼料で育てた牛のふんを80℃以上で3ヶ月間じっくりと長期多段熟成した有機完熟発酵堆肥です。
バラや野菜の栽培に最適の2Lサイズ
							カートに入れる
						有機農業推進の町「高鍋」の大地で“健康な牛づくり”にこだわり専用ハーブ飼料で育てた牛のふんを80℃以上で3ヶ月間じっくりと長期多段熟成した有機完熟発酵堆肥です。
バラや野菜の栽培に最適の2Lサイズ
 
				